この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
記憶をなくしたアリスに溺れて
第3章 アリスに挿入してください
アリスを寝室へ運び、ベッドに仰向けに寝かせて、バスタオルを解いた。
人形のように置いた姿勢のまま、戸惑いも恥じらいもなく肢体を広げ、犯されるのを待つ従順な姿が、股間を痛いほど膨張させる。
小さな身体に覆い被さり、唇を唇で蹂躙する。
そのまま口腔に舌を割り入れ、歯の後ろを辿り、深く舌を絡めると、二人の唾液が混じり溢れ出した。
「んっ…ん、ンンッ…」
深くくわえた唇で吐息がくぐもり、アリスの呼吸が荒くなる。
唇を離すと、「ふぁっ…!」と唾液まみれの唇を大きく開いて喘いだ。
僕は、アリスの耳の中にも舌を差し入れた。
「ひゃぁ…っ…ん!」
柔らかな腰が跳ね上がり、カチカチに勃起した一物に当たる。
それだけで、じんっとした快感が突き抜けた。
「クリトリスを舐める約束、してたろ」
そう言うと、アリスは、
「はい。クリトリスを舐めてほしいです」
と、僕の下で柔軟な股関節を目一杯に開き、ぱかっと脚を広げた。
くちっ…
豊潤な湿原の割れる水音。
「…ごめ…ん、もう我慢できない…」
血が集まり重く感じられる肉棹を、アリスの淫沼に放ち、溶解液を絡みつかせながら這いまわらせた。
「うぁっ…」
淫唇をなぞるだけなのに、下半身が溶かされそうだ。
「あっヒッ…ンッ」
クリを掠める度に細腰が揺れ、潤滑液が沸き立ち、肉襞が棹を誘うように戦慄く。
つ…ぶっ…
蠢く襞と肉棹の角度が重なり、滑りを湛えた秘沼が棹頭をくわえた。
人形のように置いた姿勢のまま、戸惑いも恥じらいもなく肢体を広げ、犯されるのを待つ従順な姿が、股間を痛いほど膨張させる。
小さな身体に覆い被さり、唇を唇で蹂躙する。
そのまま口腔に舌を割り入れ、歯の後ろを辿り、深く舌を絡めると、二人の唾液が混じり溢れ出した。
「んっ…ん、ンンッ…」
深くくわえた唇で吐息がくぐもり、アリスの呼吸が荒くなる。
唇を離すと、「ふぁっ…!」と唾液まみれの唇を大きく開いて喘いだ。
僕は、アリスの耳の中にも舌を差し入れた。
「ひゃぁ…っ…ん!」
柔らかな腰が跳ね上がり、カチカチに勃起した一物に当たる。
それだけで、じんっとした快感が突き抜けた。
「クリトリスを舐める約束、してたろ」
そう言うと、アリスは、
「はい。クリトリスを舐めてほしいです」
と、僕の下で柔軟な股関節を目一杯に開き、ぱかっと脚を広げた。
くちっ…
豊潤な湿原の割れる水音。
「…ごめ…ん、もう我慢できない…」
血が集まり重く感じられる肉棹を、アリスの淫沼に放ち、溶解液を絡みつかせながら這いまわらせた。
「うぁっ…」
淫唇をなぞるだけなのに、下半身が溶かされそうだ。
「あっヒッ…ンッ」
クリを掠める度に細腰が揺れ、潤滑液が沸き立ち、肉襞が棹を誘うように戦慄く。
つ…ぶっ…
蠢く襞と肉棹の角度が重なり、滑りを湛えた秘沼が棹頭をくわえた。