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記憶をなくしたアリスに溺れて
第6章 アリスにもっと教えてください
「やば…、エロ…」

下半身のズキズキとした衝動が更に大きくなる。

「こんな絶倫じゃね…のに、すっげえアリスが欲しい」

「…ふあぁぁ…、アリスも欲しいの…っはぁぁ…ちんちん…欲しい…れす…ふぁっ…おまんこの中…いっぱいに…してぇ…」

「…っ!」

性欲中枢を鷲掴みにされ、グラグラと揺すられている。
ふくらんだ淫襞を割り、猛る男根を突き立てて、アリスの所望を今すぐに叶えたい。

それでも、白い足を所々吸い上げて赤い痕を残し、ふくらはぎから膝、太腿へと唇を這わす。

初対面の、腕の中にすっぽりとおさまる華奢な女子を、昨夜は組み敷いてガツガツと欲望をぶつけた。
何度も膣中に射精して、あげくの果てに意識を飛ばさせてしまった。

丁寧に扱ってあげたい。
僕の理性がもつギリギリまで前戯を続けてあげたい。

昨晩の痴態への罪滅ぼしなのか、今朝はそんな気分で、アリスの白い肌を啄んでいる。

ーいや、それだけじゃない。
焦らせて、欲しがらせて、哭かせたい。
征服したい牡の欲望。

根拠はないけど、アリスならどんな欲望も叶えてくれそうだ。
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