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記憶をなくしたアリスに溺れて
第6章 アリスにもっと教えてください
乳輪の中心でピンピンに膨らんだ乳首から手を離し、音をたてて唇も解放すると、混じりあった熱い吐息と涎がねっとりと糸をひいた。

「…ぁうっ…おかし…く、なっちゃ…う…っぅ…っ…」

蕩けたアリスが、甘い吐息を吐く。

「きもち…いい…の…、すごっ…く…っ、…っはぁ…ぁっ…アリスの…奥ぅ…ゃ…きゅうっ…て…、ぁぁぁ…っん、…ゆう…ま…のチンチン…刺して…ぇ…、…ぁっ…アリスのおく…つい…てぇ…」

破壊力ありすぎ。
昨夜から、どうしてこんなに勃ちっぱなしなのか、男根は血液を集めてガチガチに反り返り、ヤル気満々、カウパー液を滲ませている
絶倫とか、フィクションの中だけだじゃないんだな。

「…アリス、挿れる前にクリ舐めてぇ…」

膣の中のイヤらしい襞を想像しないようにして、少女の潤んだ瞳を覗き込んだ。
自分的に、クンニまでできればミッションコンプリートのライン。

「っも…ら…めぇ…、ゆーぅ…ま…の…チンチン…っいれて…、アリスの…オクまで…くら…は…い…、もっ、オカシク…なって…っい…ゃああ…」
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