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愛し愛されること
第1章 二人の始まり
「葉月ちゃんプレゼント用意してくれてる?」
「いやぁそれが…まだで」
「じゃあさぁ、これから飯食いにいこうよ葉月ちゃん奢りで」
「うん、ごめんねプレゼントなくて」
「いいよ気にすんなよ俺一杯食べるからさある意味プレゼントだよ」
「ってかこちらこそいきなりでごめん」
「あたしたち謝ってばかりだね、ご飯食べに行こ♪」
「ははっだね、一杯食うぞ!」
「あはは食べて食べて」
あたしたちは楽しく居酒屋へ向かった
「あたしたち初めてのデートだね」
あたしはにこにこ笑って言った
「そうだな、俺らの記念日だな」拓真さんは優しい笑顔で言ってくれた
ふふっなんだかあたしもうれしくなる
初めてのデートがこんなに素敵な人であたし幸せだな♪それに……なんだか胸がざわめくこれってなんなのかな…もしかして………
「いやぁそれが…まだで」
「じゃあさぁ、これから飯食いにいこうよ葉月ちゃん奢りで」
「うん、ごめんねプレゼントなくて」
「いいよ気にすんなよ俺一杯食べるからさある意味プレゼントだよ」
「ってかこちらこそいきなりでごめん」
「あたしたち謝ってばかりだね、ご飯食べに行こ♪」
「ははっだね、一杯食うぞ!」
「あはは食べて食べて」
あたしたちは楽しく居酒屋へ向かった
「あたしたち初めてのデートだね」
あたしはにこにこ笑って言った
「そうだな、俺らの記念日だな」拓真さんは優しい笑顔で言ってくれた
ふふっなんだかあたしもうれしくなる
初めてのデートがこんなに素敵な人であたし幸せだな♪それに……なんだか胸がざわめくこれってなんなのかな…もしかして………