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一緒に帰ったあとは…
第1章 O型の大輔と A型よりのO型の優香

優香
『 そ…そんなわけ…ないやんか…あっ…
あぁ~…あっ…あっあんっ…はぁはぁ…駄目っ
逝ったばかりだから…敏感に…あんっ…あぁ…』

大輔
『…はぁはぁ優香…ごめん…すぐ逝くから…ねっ
あぁ…逝くよ…優香…優香逝くっ…逝く〜…』

大輔は あっという間に 2回目の射精をしてしまった。

大輔は 床に 座りこんでいた。そこに優香が
抱きついてきた。

優香
『はぁはぁ大ちゃん…ちょっとムカついたけど
大好き…はぁはぁ…あぁ…こんなにたくさん出して』

優香は大輔に 思いっきり キスをして 舌を絡めた。
そして、 大輔の 両頬を キュッとつねる。

優香
『2回も 犯して…マヨネーズ買ってくるな!?』

大輔
『…ふ…ふぁい…』

優香は にっこり笑って

優香
『…ヨロシイ…』

大輔と優香は 笑いながら床を拭いていたが
大輔が 買ってきた 卵が 割れているのを優香が
見つける。大輔は うつ伏せになった優香に近づく時
卵の入った袋を 膝上から 落としていた。

大輔
『…あ…でも…まぁ…スーパーこれから
行くわけだし…ねっ……あのっ…ごめんなさい…』

優香は大輔の 前に 仁王立ちして。

優香
『O型~〜…』ッと 言って
大輔の おデコに 渾身のデコピンを炸裂させた。

大輔は 結局 卵と マヨネーズを また
買いに行く。赤くなった おデコを気にしながら…
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