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妄想H短編集
第3章 スケスケでレロレロ
今日は俺の誕生日
二人だけのささやかなお祝い
彼女の手料理とケーキを食べ
テーブルの上に置いてあるプレゼントを
彼女に渡す
少しだけ明かりを落とした寝室に
寝そべって待っていると
彼女がそーっと入ってくる
「どうかな…?」
彼女はピンクのベビードール姿で
恥ずかしそうに立っている
肩部分と
太ももの半分くらいの丈の裾は
フリフリになっていて
あとはスケスケで
ノーブラの乳房と
横をくくるタイプの紐パンが
薄いピンクに染まって見えた
「いいよ、カワイイ」
頬をピンクに染め
照れて少し横向く彼女に
思わずモノが反応する
「もうこんなにしちゃって」
彼女は横目で見ながらベットに上がってきて
俺のピンと張った股間を撫でる
触られると更にピクッと大きくなる
彼女はズボンの前を開けて
中のトランクスとの間から
俺のモノを探り出した
ナマで触られると更にピクンピクンと
脈打つようにデカくなる
彼女は左手でモノを支えながら
右手で耳回りから髪をかき上げ
ソロソロとモノの先っぽへ舌を這わす
柔らかく温かく
ツルッとしているようでザラッとしているような
えもいわれぬ気持ち良さだ
「おっ」
思わず声が出る
彼女はそれを上目で見ると
徐々に舐める範囲を広げていく
裏筋を舐められると
タマの奥からゾワゾワ~っと快感が立ち上がる
それがわかるのか
彼女は執拗にソコをレロレロする
心なしか彼女の頬も紅潮し
舌を舐め上げる度に擦れる乳首も勃ってきたようだ
ジュルジュルっと唾液をたっぷりつけて
舐め上げる音と
彼女の吐息もかかり
もう限界!
ドピュッ!ドクッドクッ
堪らず精液は彼女の顔まで飛び出した
「んもぉ~出ちゃったの?」
「ゴメンゴメン、余りに気持ち良くって~」
「今度は私にもして?」
「もちろん」
まだまだ誕生日の夜は長い
二人だけのささやかなお祝い
彼女の手料理とケーキを食べ
テーブルの上に置いてあるプレゼントを
彼女に渡す
少しだけ明かりを落とした寝室に
寝そべって待っていると
彼女がそーっと入ってくる
「どうかな…?」
彼女はピンクのベビードール姿で
恥ずかしそうに立っている
肩部分と
太ももの半分くらいの丈の裾は
フリフリになっていて
あとはスケスケで
ノーブラの乳房と
横をくくるタイプの紐パンが
薄いピンクに染まって見えた
「いいよ、カワイイ」
頬をピンクに染め
照れて少し横向く彼女に
思わずモノが反応する
「もうこんなにしちゃって」
彼女は横目で見ながらベットに上がってきて
俺のピンと張った股間を撫でる
触られると更にピクッと大きくなる
彼女はズボンの前を開けて
中のトランクスとの間から
俺のモノを探り出した
ナマで触られると更にピクンピクンと
脈打つようにデカくなる
彼女は左手でモノを支えながら
右手で耳回りから髪をかき上げ
ソロソロとモノの先っぽへ舌を這わす
柔らかく温かく
ツルッとしているようでザラッとしているような
えもいわれぬ気持ち良さだ
「おっ」
思わず声が出る
彼女はそれを上目で見ると
徐々に舐める範囲を広げていく
裏筋を舐められると
タマの奥からゾワゾワ~っと快感が立ち上がる
それがわかるのか
彼女は執拗にソコをレロレロする
心なしか彼女の頬も紅潮し
舌を舐め上げる度に擦れる乳首も勃ってきたようだ
ジュルジュルっと唾液をたっぷりつけて
舐め上げる音と
彼女の吐息もかかり
もう限界!
ドピュッ!ドクッドクッ
堪らず精液は彼女の顔まで飛び出した
「んもぉ~出ちゃったの?」
「ゴメンゴメン、余りに気持ち良くって~」
「今度は私にもして?」
「もちろん」
まだまだ誕生日の夜は長い