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妄想H短編集
第8章 真夜中の鑑賞
「あ~ん、もうイッちゃったの~?」
「はは…ガマンできるかよ~」
「もぉ~しょ~がないわね~」
彼女は立ってパンティを脱ぎ
後ろからバイブを取り出した

ソファに深く座り直し
愛しそうにバイブに舌を這わせながら
艶かしい目で見られると
力の抜けたチンポがピクッと反応する
彼女はイタズラっぽく微笑んで
両足をソファに上げてM字開脚し
ヌルヌルのオマンコを晒して見せ
「…んあっ」
そこへ唾液の糸をひくバイブを沈めていく
「ん…あっ…んん」
それをゆっくり出し入れすると
ビデオではモザイクで見えない
陰唇がバイブに煽られてる様子を
つぶさに見ることができ
ますますチンポに力が甦る

徐々に早くなっていた彼女の手が止まり
バイブ底のスイッチを入れた
ヴィィィ~
低いモーターの音と共に
「あんっ、やんっ、ああん!」
彼女の声のトーンが上がる
更にうねるバイブを出し入れすると
機械音にピチャッピチャックチュクチュ音が混じる

「はぁんっ」
彼女が向きを変えて背もたれに手を突き
こちらに尻を突き出すと
バイブがオマンコを掻き回す様が
さらに露になる
彼女は右手でバイブを支えると
腰の方を動かして悶える
はためくスカートの裾がエロさを倍増させる!
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