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妄想H短編集
第10章 人魚の即席ビキニ
「…分かった」
後ろから抱きしめてくる優人が耳元で囁いてくる
「何が?」
「昔聞いた人魚の声さ」
「人魚の声?」
「さっきの真弥の声が山に響いてたろ?」
「優人のもね」
「あれだよ、俺らが聞いたの」
「?」
「ばあちゃんに訊いたら『あれは人魚の声じゃ』って言ってたけど、当時まだ2,3件あった漁師の家から聞こえた喘ぎ声だったんだよ、きっと」
「…まぁ、おばあちゃんも説明しにくいわよね」
「漁師は絶倫だからなぁ」
「ふ~ん、漁師の孫はどうなの?」
「…俺か?…うふっ、そうやって四つん這いで閉じきらないオマンコからザーメン垂らしているのを見せつけられたら絶倫にもなるさ」
「ほぉ~さすがぁ~」
「まだまだ人魚の声を聞きたいね」
「もっと聞かせて」
今度はレジャーシートに寝転がり正常位から!
後ろから抱きしめてくる優人が耳元で囁いてくる
「何が?」
「昔聞いた人魚の声さ」
「人魚の声?」
「さっきの真弥の声が山に響いてたろ?」
「優人のもね」
「あれだよ、俺らが聞いたの」
「?」
「ばあちゃんに訊いたら『あれは人魚の声じゃ』って言ってたけど、当時まだ2,3件あった漁師の家から聞こえた喘ぎ声だったんだよ、きっと」
「…まぁ、おばあちゃんも説明しにくいわよね」
「漁師は絶倫だからなぁ」
「ふ~ん、漁師の孫はどうなの?」
「…俺か?…うふっ、そうやって四つん這いで閉じきらないオマンコからザーメン垂らしているのを見せつけられたら絶倫にもなるさ」
「ほぉ~さすがぁ~」
「まだまだ人魚の声を聞きたいね」
「もっと聞かせて」
今度はレジャーシートに寝転がり正常位から!