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淫ら
第18章 18

そんな中でまた夫が家でバーベキューをし、圭一も呼ばれた。
前にもあったような流れが繰り返される。
庭での宴が家の中に移り、参加者も帰ったり脱落したり。
そんな流れで夫と私、そして圭一の3人となった。
夫は例によって圭一は始発で帰ると思っていたようだ。
でもやはりまた、酔いには勝てず寝てしまう。
また私と圭一の二人だけになった。
溜まった食器を洗っていると、圭一がキッチンにやってくる。
テーブルを片付けてくれていたようだ。
洗い物をしている私の横に立ち、声のトーンを落として話す。
「やっと二人きりだね。」
圭一が私の腰に腕を回してくる。
前にもあったような流れが繰り返される。
庭での宴が家の中に移り、参加者も帰ったり脱落したり。
そんな流れで夫と私、そして圭一の3人となった。
夫は例によって圭一は始発で帰ると思っていたようだ。
でもやはりまた、酔いには勝てず寝てしまう。
また私と圭一の二人だけになった。
溜まった食器を洗っていると、圭一がキッチンにやってくる。
テーブルを片付けてくれていたようだ。
洗い物をしている私の横に立ち、声のトーンを落として話す。
「やっと二人きりだね。」
圭一が私の腰に腕を回してくる。

