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見られたがり
第2章 盗撮(とら)れて・・・
平均的なモノに比べてとても大きく長いソレを見た瞬間、理性が吹き飛んだ。


あの大きいのを咥えたい。
咥えながらオナニーしたい。


バイブから口を離すと唾液の糸がひいていた。
頭の片隅で発情してるなぁ。
なんて自分を笑いながら座席に割れ目がよくみえるように片脚をかける。


サラリーマンは、ニヤニヤとした笑みを浮かべたまま股間のモノを扱いていた。


バイブをおまんこにゆっくりと見せつけるように挿入する。


見られている。
それだけで膣内の襞はバイブに絡みつくように
幅を狭めていく。
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