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見られたがり
第3章 輪姦(まわ)されて・・・

大きさに比例して射精量は多かった。
胃にボタボタと溜まっていく感じがする。
飲みきれない分を吐き出しながらゲホゲホとむせこんで、その場に崩れ落ちた。
ズルりと愛液塗れになったバイブが抜け落ちた。
苦痛に歪んだ表情まで全て撮り終わると、
男はスマホを閉まった。
そしてネクタイでわたしの腕を縛り付けてきた。
酸素不足のわたしの頭は抵抗することすら
思いつきはしなかった。
されるがままになっていた。
「どうかしましたか?」
声に顔を上げると車掌さんが立っていた。
助かった・・・
胃にボタボタと溜まっていく感じがする。
飲みきれない分を吐き出しながらゲホゲホとむせこんで、その場に崩れ落ちた。
ズルりと愛液塗れになったバイブが抜け落ちた。
苦痛に歪んだ表情まで全て撮り終わると、
男はスマホを閉まった。
そしてネクタイでわたしの腕を縛り付けてきた。
酸素不足のわたしの頭は抵抗することすら
思いつきはしなかった。
されるがままになっていた。
「どうかしましたか?」
声に顔を上げると車掌さんが立っていた。
助かった・・・

