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見られたがり
第1章 電車内で
これ以上垂れてしまう前にフタをしなければ。
バックからバイブを取り出す。


M字開脚で恥ずかしいところを丸見えにしてみる。
そこに男根を模したソレを一気に挿入する。

あまりの快感に声が漏れそうになった。


「ハァ……んっ」


弾んだ息を整えながら、
ゆっくりと出し入れをしていく。


一挿しする度にくちゅくちゅくちゅとイヤラシイ
音が聞こえる。


刺激が足りない・・・


わたしは思い切ってTシャツを脱いだ。
たわわな乳房が露になる。
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