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他人の妻、親友の夫
第7章 献身的な虐戯
「旦那のけつの穴もそうして毎晩舐めてやってるのか?」
「そ、そんなことしてませんっ!!」
思わずむきになって反論した。
「へぇ……旦那にもしないことをよその旦那にするんだ?」
秋彦はせせら笑う。イエスと答えてもノーと答えても貶められる質問だった。
「あ、あなたがしろって言うから……」
「私が命令したら何でも言うことを聞くのか? とんだ奴隷体質だな……」
言葉を重ねれば重ねるほど、惨めに追い詰められてしまう。
蟻地獄のような辱しめに志歩の体温が上がっていく。
更に肉体的には乳首は指で弾かれ、尻はきつく握り潰されるという責めを受ける。
「じゃあ変態の志歩さんに次の命令をしてやろう……」
「えっ……」
これ以上どうしようと言うのか。
恐怖と期待が渦巻いてしまった。
「そ、そんなことしてませんっ!!」
思わずむきになって反論した。
「へぇ……旦那にもしないことをよその旦那にするんだ?」
秋彦はせせら笑う。イエスと答えてもノーと答えても貶められる質問だった。
「あ、あなたがしろって言うから……」
「私が命令したら何でも言うことを聞くのか? とんだ奴隷体質だな……」
言葉を重ねれば重ねるほど、惨めに追い詰められてしまう。
蟻地獄のような辱しめに志歩の体温が上がっていく。
更に肉体的には乳首は指で弾かれ、尻はきつく握り潰されるという責めを受ける。
「じゃあ変態の志歩さんに次の命令をしてやろう……」
「えっ……」
これ以上どうしようと言うのか。
恐怖と期待が渦巻いてしまった。