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他人の妻、親友の夫
第7章 献身的な虐戯
もう縄なんて関係なかった。
いや、むしろ暴れてそれを食い込ませたかった。
生きたまま腸を引きずり出される草食動物のように、脚を震わせていた。
全身は膜を覆ったように冷や汗で湿る。
「あっ……ああぁぁ……」
絶望した嘆きと共に生暖かいものが秘部から噴き出してしまっていた。
「志歩、これは……」
秋彦は彼女の粗相をせせら笑った。
「死にたい……もう、死にたい……」
親友の夫に潮を噴きかけ、志歩の精神は完全に折れてしまっていた。
「快楽にだらしない女は可愛いよ……」
ディルドを抜きながら、秋彦が誉めてくれたが、もちろんなんの慰めにもならない。
「ねぇ……挿れてっ……」
志歩は秋彦の股間を視て囁いた。
それは見事なまでに実ったほおずきのようだった。
いや、むしろ暴れてそれを食い込ませたかった。
生きたまま腸を引きずり出される草食動物のように、脚を震わせていた。
全身は膜を覆ったように冷や汗で湿る。
「あっ……ああぁぁ……」
絶望した嘆きと共に生暖かいものが秘部から噴き出してしまっていた。
「志歩、これは……」
秋彦は彼女の粗相をせせら笑った。
「死にたい……もう、死にたい……」
親友の夫に潮を噴きかけ、志歩の精神は完全に折れてしまっていた。
「快楽にだらしない女は可愛いよ……」
ディルドを抜きながら、秋彦が誉めてくれたが、もちろんなんの慰めにもならない。
「ねぇ……挿れてっ……」
志歩は秋彦の股間を視て囁いた。
それは見事なまでに実ったほおずきのようだった。