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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第9章 ブロンドGKに突き刺さる白濁の口虐先制シュート!!
俯せの状態から、キョーイチに抵抗する為にひねられたサラの上半身に、腹筋が描く滑らかな湾曲のラインが美しい。そして、それ以上に目の保養となるのは、Fカップはあろうかというサラの巨乳だ。
しかも、それはただの巨乳ではない。身をよじったせいで乱れて、書くすべきところからズレ堕ちてしまったビキニからはみ出した乳輪。こぼれ出る肉にはネットが食い込み、その膨らみを強調する。溶けた氷がキラキラと輝き豊かな媚肉をデコレートしているのもいやらしい。
「グフフ……グフッ……もっ、揉みごたえありそう……」
「Nooooooo ! (イヤアアアアッ!)」
サラの叫びを無視してキョーイチが広げた五本指を深々と丸い弾肉の中に沈める。
「Ahaaa ! stop! Stop it !(アアーッ! やめてっ……やめてぇっ!)」
「やらけえぇぇっ! ウハァッ! しかも、掴み切れねえっ……!」
ぐにゅぐにゅうと両手で同時に左右の乳房を揉みしだく。その手の平に硬くしこり始めた乳首がクリクリと当たり出す。
「おっ……うほっ、尖ってきてんじゃん。感じてんだな?」