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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第9章 ブロンドGKに突き刺さる白濁の口虐先制シュート!!
「Nhooo ! It's so hard ! Impossible ! Three dicks is going into my pussy ! So… so…hurt ! Take it out ! hahhhhhh !(駄目えぇぇっ! そんなキツイの……無理! 三本だなんて……ああっ……オマンコに……は、入って来るっ……い、痛い……抜いて! ハアアアアンッ!)」
ぎちぎちと押し込まれたバイブが、サラの腹を内側から圧迫する。苦痛に歯を食いしばり、引き抜こうとして手が届かず、振り落とそうとして尻を振るも、キョーイチに阻まれてかなわず。
「Ahaaa…ahaa…No…(あっ……ああっ……いやぁ……)」
「待てったらよ! すぐ気持ち良くなっから!」
暴れるサラの尻にしがみつき、キョーイチが三本のバイブのスイッチをONにする。
Viiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiッ!
突如始まるトリプル・バイブレーション!
「Nhaaaaaaaa ! Jesus ! ahhhhh ! uh……Ahaaaaaaaaaaaaa !(ンアアアアアアアアッ! 神様っ! ウウゥアッ! アアッ! アハアアアアアアアアアアアアアアア~ッ!)」
巨大な震動波がサラの膣をガタガタに揺さぶり動かす。すると、まるで細胞と細胞が緩んだかのように、ずぶずぶと三本の太さを受け入れてしまう。
(Uwum, My pussy become… Just like a jelly… わ、私のオマンコ……ゼリーにでもなったみたいに……)