この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第9章 ブロンドGKに突き刺さる白濁の口虐先制シュート!!
「So…Big….(お、大きい……)」
「どーぉよ……」
そして、サラの胸の周りにかぶさるネットを掴んで絞り、その大きな乳房を寄せ、作った谷間に挟みこんで突き上げる。
「Ohugggg ! Your dick is going into my mouth !(おぐうぅぅっ! オチンポがわたしの口の中にっ!)」
「ハッハッハー! 最後はやっぱりモノホンが欲しいだろっ! オラッ! 歯ぁ立てんなよ! うひゅうっ! なんだこの肉厚な唇わっ! たまんねえっ! ポコチンとろけそうだっ! パイズリもサイコーだぜ! ンンッ! ふぅああうっ! うっ……うううっ!」
ふわりと包み込む胸の肉を経由して、熱い唇を突破する亀頭。ガッチリとサラの頭を両手で固定して繰り出すロングストロークのイラマチオ。サラの唇から肉の先端が外に引き戻される度に、ぬるりとした唾液がびゅっ、びゅうっと飛沫となる。
「Hot…It's hoooooooot !(熱いっ……熱いいいいぃっ!)」
サラの唇を犯す張り裂けそうなほどに怒張したキョーイチのモノは、激しく出入りを繰り返すその摩擦と、海綿体にみなぎる熱液で、一条の火焔と化していた。それがサラの口腔を灼く。