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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第11章 挟撃の巨チン、プライドの二本挿し
「グハハハハハ! それでこそじゃ! 海外からスカウトして来た甲斐があったというものじゃわい! 見事じゃ翼花! そのまま一周して来るがよい!」
氷堂が高笑いを上げて命令を下す。
「え? は、はいっ……」
無茶振りに答えるべく返事をしたのは一人だけ立ち姿勢のディフェンダーのほうだった。
翼花の口の中でしゃぶられる肉棒の、快感に耐えながら、ゆっくりとスケーティングを開始する。
翼花の上と下の口でひとつに連結した三人の身体が、待機ボックスのゲートから出港した。
「アアッ……ハアッ……突いてっ……もっと……ああ、もっと! 翼花の深い所まで……ンンンアッ! お、お口もっ……もっと犯して! ご奉仕っ……ご奉仕させてぇっ!」
キーパーに下から突かれる度に翼花の尻はパンッパンッと音を立てて跳ね上がり、 ディフェンダーが滑走のひと蹴りを入る度に、今度は口から抜けそうになる肉棒を必死で唇で追いかける。
――敵進めば我退かん、敵退かば我追わんじゃ、小翼……
(おじいちゃん……私……私……っ)
故郷を遠く離れた異国の地で。
「小翼、過得挺好的……(シャオイー・グオダティンハオダ)」
翼花は元気で過ごしています。