この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第12章 マゾヒズム強制解放! 清純な肉穴に注がれる汚辱の契約液
「そ、それは……ウッ! ウッ……」
秘裂を指でかき回されて、雪希は答えるどころではない。そもそもそんな風に言葉尻を捉えられるとは思ってもいなかったのだ。
「なあ、どうなんだよ! 言われなくても俺様はチンコを大事にしてるぜ。だが、お前はどう大事にししてくれるっつーんだよ! それともまた不真面目に言ったのか? 心のこもらない言葉だったっつーのか!?」
(ああっ……ううっ! 駄目っ……! 中……そ、そこっ……ゆ、指……ひっかけないで! 気持ちいいからっ……押されるとおかしくなっちゃうからっ!)
Gスポットを責められて、理性をたもてない。言葉で問い詰められ、女の肉も追い詰められ、逃げ場を失った雪希はとうとう叫んだ。
「オチンコッ……お挿れ下さいっ! ゆ、雪希のオマンコの中にっ……あっ……アアンッ! 早く、ああっ! 温めますっ……雪希が監督のチンコォッ……中で温めますっ! 大事にします! 雪希のオマンコが、誠心誠意、温めさせて頂きますっ!」
「ありがとよっ!」
ぐしゃあっ!
生卵を殻ごと叩きつけて割潰す勢いで、鬼岳が雪希の清楚な白い肉渓に、肉銃をその根までブチ込んだ。
「あああああーっ! 中にっ! 雪希の中にっ……監督のがあっ! アアンッ! はあっ……アアアアアアッ!」