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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第12章 マゾヒズム強制解放! 清純な肉穴に注がれる汚辱の契約液
もう、そこまでして貰わなければ満足できそうになかった。欲しい、どうしてでも欲しい。鬼岳のベイビージュース。精子。ザーメン。男の放つ、愛の証。それを注ぎ込んで貰わなければ、肉体が許してくれそうにない。
細胞の全てが鬼岳を求めている。
チンコを! もっと光を! もっとチンコを! その中身を!
(あああああ……駄目っ! 駄目ぇっ……駄目っ! 駄目なのっ! そんなこと、駄目よ、それだけは!)
「お恵みくださいっ! 監督のせえしいっ! 雪希の卵にブッかけて! 欲しいっ……赤ちゃん欲しいっ! はああああああっ……監督の赤ちゃんっ……アアッ! 雪希っ……雪希っ……孕んじゃうっ……」
「孕めよ! 責任とって結婚してやっから、ククッ! 嫁にしてやる! 肉奴隷妻にな!」
肉奴隷妻……!
鬼岳にかしづき、朝から晩まで好きにされる。そんな自分の姿に、開花したばかりの雪希の被虐性が歓喜する。
ゾゾゾッと、尻から脊椎を昇る前兆。もう何度も体験した。わかっている。このあと何が来るのか。最高に気持ち良いのが、女の充実と幸せが。……来る! やって来る! 自分を抱いて飛翔する!
アアッ……あああ、ああああっ……アアアアアアッ……
心の中の最後の抵抗が砕け散った。
(アアアンッ! なりたいっ……監督の肉奴隷妻っ……身も心も、全部捧げて……)
「ッ……雪希っ……ア、アクメしながら、妊娠しちゃうぅぅぅンッ!」
ぷどぅっ! びゅっ……びゅぐびゅぐっ……ぶぶぶぶふっ…・…どぷっ……びゅるるどぱあああああっ!
試合前、美乃に放ったのとは比べ物にならぬほどの白濁が、鬼岳の体内から雪希の胎内へと注入され、二人をひとつにした。