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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第5章 完堕ちにわななく一流アスリート、屈服の美痴態

トップアスリートであるだけに、自分の体の感覚には鋭敏な将子だった。それは誤魔化しようがない。拉致拘束されて無理矢理であっても、今、こうして弄ばれながら性感が巧みに引き出されつつあることを認めざるを得ない。
「これが教育じゃよ。教え、育てる……フッフッフ、育って来た、育ってきおったぞい!」
「ううっ……」
さんざんについばまれた将子の乳首は、元の大きさの数倍ほどに勃ち上げられてしまっていた。
「……そしてっ! 指で導くと書いて指導と読むっ!」
氷堂の指が、尖りきった将子のニップルへと襲い掛かる。両方を同時に挟み込み、絶妙な力加減で押し、引き、震わせる。
「やああああっ! アッ! アッ! アアッ! んんっ! ああっ! アアアアアッ!」
コリコリとした肉の塊が、乳房を引っ張り回し、時にその中に埋没させられる。柔らかい脂肪の塊が溶けだして
、そこに蓄えられた甘い疼きが全身に広がっていくようだ。
ベンチの上で魚のように跳ねる将子の姿に満足して、氷堂は再び彼女の股間に指を戻した。
にちゅうっ……
すでに熱水に潤う将子の肉裂がこじ開けられ、バイブレーションする老いた指先によって、更なる湧き水を発掘される。

