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俺が惚れた農家のおばさん 3
第2章 宅配ピザ
『あっ…あの…』
自分がした事に尻を掴む手が震える
都はそれを察したのか四つん這いのまま向きを変えると店員のチンポをしゃぶる
『めっちゃ濃いなぁ…気持ち良かったで…』
そう言いながら陰嚢をマッサージする
『すみません!』
謝る店員に
『ええよ、男の子やもん…裸の女がいたら欲情するわなぁ…』
都のテクで瞬く間にチンポは復活する
『旦那疲れて寝てるし、もっかいしてくれへん?』
店員は驚きながら
『旦那さんって…いいんですか…?』
都は寝そべりM字に足を広げる
『ええんよ…さっきやり過ぎて爆睡してるんや…それに…』
『それに…?』
『こういうのも燃えるやろ♪』
都は微笑みながらマンコを広げ店員を誘う
広げたマンコからは店員のザーメンが滴り落ちる
『それじゃ…』
店員は足を掴むとパックリ開いたマンコにチンポをあてがう
『早く来て…』
腰を少し動かすだけでニュルンと入る
『いいわ〜オッパイも吸ってぇ〜♪』
腰を動かし乳房をしゃぶる
『おばさんの身体…どぉ〜?』
『さっ…最高です!』
卑猥な音と肉のぶつかる音が玄関に響く
自分がした事に尻を掴む手が震える
都はそれを察したのか四つん這いのまま向きを変えると店員のチンポをしゃぶる
『めっちゃ濃いなぁ…気持ち良かったで…』
そう言いながら陰嚢をマッサージする
『すみません!』
謝る店員に
『ええよ、男の子やもん…裸の女がいたら欲情するわなぁ…』
都のテクで瞬く間にチンポは復活する
『旦那疲れて寝てるし、もっかいしてくれへん?』
店員は驚きながら
『旦那さんって…いいんですか…?』
都は寝そべりM字に足を広げる
『ええんよ…さっきやり過ぎて爆睡してるんや…それに…』
『それに…?』
『こういうのも燃えるやろ♪』
都は微笑みながらマンコを広げ店員を誘う
広げたマンコからは店員のザーメンが滴り落ちる
『それじゃ…』
店員は足を掴むとパックリ開いたマンコにチンポをあてがう
『早く来て…』
腰を少し動かすだけでニュルンと入る
『いいわ〜オッパイも吸ってぇ〜♪』
腰を動かし乳房をしゃぶる
『おばさんの身体…どぉ〜?』
『さっ…最高です!』
卑猥な音と肉のぶつかる音が玄関に響く