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第8章 休息 〜都･クリス編〜

『暖まるわぁ…』

湯船に浸かり冷えた身体を暖める２人

『都さん…私のプレイどうだった？』

身体を洗いながら女将はたずねる

『めっちゃ興奮したわ！鰻はあるけど鰌は初めてやわ♪』

嬉々として話す２人に顔を真っ青にしながらクリスは

『まだモゾモゾするね…』

すると女将は笑いながら

『タコまだとれてないよ♪』

その言葉に半狂乱になり暴れだす

『落ち着き！クリス！』

都は暴れるクリスを押さえ付けると唇を重ねる

クチュ…クチュ…

同時にアソコに指を這わせクリを弄る

『Oh…Ah…♪』

少し落ち着いたのか動きが穏やかになった所で耳朶、首筋を責めていく

『Ah〜♪』

クリスの身体が仰け反り湯船から下半身が出ると空かさず都は足を掴み浴槽の縁に足を掛ける

チュバ…チュバ…クチュ…

首筋から乳首、お腹へと舌を這わせ下腹部を目指す

『ふふっ…タコさん凄いわ…』

３つの穴に残った触手は未だ尚ニュルニュルと蠢いている

そして先ずは尿道に入った触手をくわえる

クチュ…チュゥゥゥゥ…

蠢く触手を吸うようにゆっくりと引き抜いた