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第2章 宅配ピザ

『彼女のアナル最高だろ♪』

『はい…』

店員はうな垂れ力なく答える

『別に怒ってないよ♪どうせ彼女の事だから裸で出てきたんだろ』

『仰る通りで…』

同意するがあまりにも落ち込む姿が気の毒になり

『まだ仕事中だろ、バイト先には俺が言っとくから帰っていいよ』

店員は慌てて服を着ると
『どうもすみませんでした…』

丁寧に一礼して部屋を後にした

『さてと…』

下を見るとちゃっかり彼女は俺のチンポをしゃぶっている

『都さんにはこれからお仕置きだからね♪』

上目使いで許しを乞う様に見ている彼女は可愛く見えるが敢えて我慢して引き剥がす

『御飯にしましょ♪』

冷めたピザと持ってリビンクに向かう

『すっかり冷めちゃったよ…』

レンジはないので冷たいままだ

『俺君…』

『怒ってないよ、見てて興奮したしね♪』

そう言うとピザを投げつける

ベチャ…

彼女の身体にピザが張り付く

『ヒィ…』

怯える彼女を押し倒し身体に付いたピザを貪る

『さぁ…続きをしよう』

お互いピザにまみれ性欲と食欲を満たしながら夜は更けていった…