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俺が惚れた農家のおばさん 3
第3章 ホームレス
『スッキリした♪』

風呂から上がり持ってきたジャージに着替えると身支度を済ませ外にでる
『俺君が起きるまでに朝食買いに行かな…』

時間は朝の3時、暗い歩道を歩きコンビニを目指す
しかししばらく歩いた所で急な腹痛と便意を催す

[さっき通った所に公園があったなぁ…]

お腹を押さえ早足で来た道を戻る

[もう少しの辛抱や…]

公園に入ると辺りを見回す

[どこやろ…]

しかし腹痛と便意が一層激しくなりその場にしゃがみ込む

[もうあかん…]

力を振り絞り近くの茂みに入るとジャージを一気に下ろすと同時にウンチが激しい音を立てながら噴き出す

ブリュブリュブリュ…

『ア…ア…ア…』

数日分の溜まったウンチがアナルを押し広げ排泄

ブリブリブリ…

勢いが止まる事なく出てくるウンチ

その時だった

ガサッ、ガサッ…

足音がしたかと思うと

『おまえ!ここで何してんのや!』

後ろから怒鳴り声がする

『えっ!?』

身体がビクッと震え、声の方を振り向く
そこには身なりの汚い男達が数人、都の後ろに立っていた
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