この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺が惚れた農家のおばさん 3
第11章 出発 〜前編〜
[たまに誰か来てるんやろうか…?]
長年放置されていたのであろう器具はボロボロだが掴む所や乗る所はそんなに汚れていない
[まぁ…ええか♪]
都はコースを進みだすが
『ハァ…ハァ…ハァ…』
簡単な器具をいくつかこなしただけで息が切れだす
ピチピチのライダースーツが身体を締め付けるのもあるが普段の運動不足も原因だ
[誰も居ないしええか♪]
身体が火照り汗まみれのライダースーツを脱ぎ捨てる
[冷たい風が気持ちええなぁ〜
しかし…結構あるなぁ…]
こんな所にあるアスレチックだからちょっとした物だと思っていたが既に5、6個はこなしている
後どれぐらいあるのか周囲を見渡しても木々に囲まれ解らない
[まだまだ時間あるしいいか♪]
都は次のポイントに向かった
長年放置されていたのであろう器具はボロボロだが掴む所や乗る所はそんなに汚れていない
[まぁ…ええか♪]
都はコースを進みだすが
『ハァ…ハァ…ハァ…』
簡単な器具をいくつかこなしただけで息が切れだす
ピチピチのライダースーツが身体を締め付けるのもあるが普段の運動不足も原因だ
[誰も居ないしええか♪]
身体が火照り汗まみれのライダースーツを脱ぎ捨てる
[冷たい風が気持ちええなぁ〜
しかし…結構あるなぁ…]
こんな所にあるアスレチックだからちょっとした物だと思っていたが既に5、6個はこなしている
後どれぐらいあるのか周囲を見渡しても木々に囲まれ解らない
[まだまだ時間あるしいいか♪]
都は次のポイントに向かった