この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺が惚れた農家のおばさん 3
第11章 出発 〜前編〜
『ハァ…ハァ…ハァ…』
何度やっただろう…
都はロープに掴まったままグッタリとしている
シャァァァァァ…
下腹部は力が入らず淫汁が混じったオシッコは割れ目に食い込んだロープから丸太に伝わり地面に滴り落ちる
[そろそろ…行かな…]
そう思い身体を動かすが食い込んだロープが敏感になりすぎたアソコやクリを刺激して身体が痺れる
『ハッ…アア…ン…♪』
ゆっくりと足を下ろし地面に立つが足元がおぼつかない
[後、どれぐらいあるんやろ…]
楽しみすぎた事を少し後悔しつつも、まだ下半身に残る余韻を感じながら次のポイントへ歩き始めた
何度やっただろう…
都はロープに掴まったままグッタリとしている
シャァァァァァ…
下腹部は力が入らず淫汁が混じったオシッコは割れ目に食い込んだロープから丸太に伝わり地面に滴り落ちる
[そろそろ…行かな…]
そう思い身体を動かすが食い込んだロープが敏感になりすぎたアソコやクリを刺激して身体が痺れる
『ハッ…アア…ン…♪』
ゆっくりと足を下ろし地面に立つが足元がおぼつかない
[後、どれぐらいあるんやろ…]
楽しみすぎた事を少し後悔しつつも、まだ下半身に残る余韻を感じながら次のポイントへ歩き始めた