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第3章 ホームレス

『それじゃ俺は…』

都の腰を掴み持ち上げる

『ようやく糞も出尽くしたみたいだな！』

ポッカリと開いたアナルにチンポをあてがいゆっくりと挿入する

ヌプヌプヌプ…

『あ…ハァ〜ッ…』

抵抗なくアナルにチンポが入る

『おいおい！そっちじゃねえだろう』

周りの男達の言葉に

『ポッカリと開いているんだ入れるのが道理だろう♪』

『ちげえねぇ〜』

男達が笑う中、都は交互にチンポをしゃぶり腰を動かす

『この女、なかなかの巧いぜ！』

『尻の穴も結構締め付けやがる』

都の舌技とアナルの締まりを堪能する

『そろそろイクかぁ〜』

アナルを楽しんでいる男の腰の動きが早くなる

『アヴ…アヴ…来て！来てえ〜っ！』

根元まで突かれ一層よがる

『ヴッ…』

男がアナルに解き放つ

[まだいけてへんのに…]

しゃぶりながらも少し不満に感じた