パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 出発 〜後編〜

『気持ちいい〜っ!!』

『生き返るなぁ〜♪』

熱いシャワーで身体を洗い流す２人

『さてと…』

都は志麻の後ろに回り胸を掴む

『アンッ♪』

一緒に乳首を摘ままれ声が出る
都は胸を揉みながら指を下へと這わす

『志麻のオマンコ綺麗に洗ったるわ♪』

クリを摘ままれ身体が震える

『キュゥゥゥン…♪』

『志麻の声ってメチャ可愛いなぁ〜♪』

クリを弄りつつアソコへと指を伸ばす

『ビラビラメチャ大きくて面白い♪』

『いっ…言わないれぇぇぇ〜っ♪』

腰を捩らし喘ぐ志麻のマンコに指を入れると中のザーメンを掻き出す

ブチュ…ブチュ…

音を立て大量のザーメンが垂れ落ちる

『ほな仕上げいくで♪』

都は指を激しく動かし責め立てる

『アンッアンッ…アアアア〜ン…♪』

志麻の身体が激しく痙攣すると同時に絶頂を迎える

『ハァ…ハァ…ハァ…』

力が抜けその場で四つん這いになる

『うちのも…頼むわ…』

都は志麻の前で寝転がると目の前で足を開く

ピチャッ…

ピチャッ…

ザーメンが溢れ出るマンコを舐めだす志麻

『ええよぉぉぉ〜♪

志麻の舌使いに都の身体は震えた