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俺が惚れた農家のおばさん 3
第13章 新居

『オチンポ!さいこぉぉぉぉ〜っ!!』
未だ狂った様に喘ぎ続ける彼女
潮を噴きながらも動きを止める事はなく俺がイッても即座にフェラと前立腺マッサージで復活させすぐに跨がる
『都さん!ほんとにどうしたの!?』
俺自身気持ちいいから止めはしないが尋常じゃない動き不安が募りだす
『イクッ…イッチャゥゥゥゥ〜ッ!!』
身体が激しく震え絶頂を迎えると彼女はそのまま気を失ってしまった
[いったいどうしたのだろう…?]
グッタリとしている彼女を抱き抱えると布団の上に寝かす
[ !? ]
意識がない彼女は足を開くと腰だけがピクピクと動く
そして暫くすると動きが止まり再び動く繰り返し
[もしかして心霊現象…?]
家賃の安さの事もあり不安になった俺はすぐさま近くの寺を検索
幸いそういった事が出来る寺が見つかり彼女を担ぎ込んだ
未だ狂った様に喘ぎ続ける彼女
潮を噴きながらも動きを止める事はなく俺がイッても即座にフェラと前立腺マッサージで復活させすぐに跨がる
『都さん!ほんとにどうしたの!?』
俺自身気持ちいいから止めはしないが尋常じゃない動き不安が募りだす
『イクッ…イッチャゥゥゥゥ〜ッ!!』
身体が激しく震え絶頂を迎えると彼女はそのまま気を失ってしまった
[いったいどうしたのだろう…?]
グッタリとしている彼女を抱き抱えると布団の上に寝かす
[ !? ]
意識がない彼女は足を開くと腰だけがピクピクと動く
そして暫くすると動きが止まり再び動く繰り返し
[もしかして心霊現象…?]
家賃の安さの事もあり不安になった俺はすぐさま近くの寺を検索
幸いそういった事が出来る寺が見つかり彼女を担ぎ込んだ

