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俺が惚れた農家のおばさん 3
第3章 ホームレス
『おい…気を失っちまったぜ!』
10人近い男達に休む間もなく犯され続けた都は何度も絶頂を迎え気を失ってしまった
『おい!起きろ!!』
揺すろうが叩こうが一向に起きない
『仕方ねぇなぁ…』
そのまま犯しだすが
『やっぱマグロだとつまんねぇなぁ…』
気を失い緩みきった身体に満足する筈もなく愚痴を溢しだす
『そや!いい方法があるで!』
1人が何か閃いたみたいで皆に提案する
『どやろ…?』
男達は顔をニヤニヤさせながら
『面白そうだな!』
『早速やろか!!』
男達は都を抱え水飲み場に向かう
『よし!行くぞ!』
左右から都を抱き抱えるとM字に足を開くと立形水飲水栓《以後・蛇口》をアナルに宛がう
『ゆっくり下ろせよ!』
チンポの形をした蛇口がアナルへと入り込む
『ン…』
冷たい蛇口に少し反応するがまだ目覚める様子はなくそのまま根元まで入れる
入ったのを確認すると抱き抱えている手に力を入れる
『よし!行くぞ!』
掛け声と共に男は蛇口の栓を一気に開けた…
10人近い男達に休む間もなく犯され続けた都は何度も絶頂を迎え気を失ってしまった
『おい!起きろ!!』
揺すろうが叩こうが一向に起きない
『仕方ねぇなぁ…』
そのまま犯しだすが
『やっぱマグロだとつまんねぇなぁ…』
気を失い緩みきった身体に満足する筈もなく愚痴を溢しだす
『そや!いい方法があるで!』
1人が何か閃いたみたいで皆に提案する
『どやろ…?』
男達は顔をニヤニヤさせながら
『面白そうだな!』
『早速やろか!!』
男達は都を抱え水飲み場に向かう
『よし!行くぞ!』
左右から都を抱き抱えるとM字に足を開くと立形水飲水栓《以後・蛇口》をアナルに宛がう
『ゆっくり下ろせよ!』
チンポの形をした蛇口がアナルへと入り込む
『ン…』
冷たい蛇口に少し反応するがまだ目覚める様子はなくそのまま根元まで入れる
入ったのを確認すると抱き抱えている手に力を入れる
『よし!行くぞ!』
掛け声と共に男は蛇口の栓を一気に開けた…