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俺が惚れた農家のおばさん 3
第14章 除霊
『ふふふっ…
奥まで入りましたよ…』

巨大なチンポが根元まで突き刺さる

『あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛〜ん…♪』

奥まで貫かれ声にならない喘ぎ声がこぼれだす

『それでは…除霊を始めます…』

住職がゆっくりと腰を動かすとカリが膣壁を刺激する

『ア゛ビィィィィィ〜ッ!!』

ブシャシャシャ〜ッ!!

少し動いただけで都は絶頂を迎え潮を噴く

『ふふふっ…
まだ始まったばかりですよ…』

住職は悶える姿を楽しみながら腰の動きを早くしていく

『ア゛ビョォォォォ〜ッ!』

突き上げる度、子宮に当たり、抉る様に膣壁を刺激するカリと太竿に都は既に半狂乱になり絶頂を迎え続ける

『ハァ…ハァ…

そろそろ…

聖水を…

解き放ちますよ…』

住職の腰の動きが早くなるが都は白目を剥き涎を滴ながら声にならない喘ぎ続ける

『オウッ!オォォォ〜ウッ!』

住職の身体がビクッビクッと震えると同時に膣内に大量のザーメンが解き放たれる

『アヒィィィィィ〜♪』

しかし絶頂を迎え続けていた都は全身の力が抜けそのままグッタリとなった

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