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俺が惚れた農家のおばさん 3
第14章 除霊
『アッ!アア〜ン♪
めっちゃ感じるぅぅぅぅ♪
』
経文を書いているだけだが筆先は肉ヒダを這い回り、都の秘部を責め立てる
『ダメッ…ダメッ♪
イッッチャゥゥゥゥゥ〜♪』
ブシャャャャャ〜!!
腰を上下させ潮を噴く都
顔に噴き付けられる潮をもろともせずに住職は経文を書き上げ続ける
『仕上げです…』
住職は指でマンコを広げるとビラから膣口へと筆先を這わす
『アへッ♪○★◇★○〜bッ♪』
中へと入る筆先が動く度、意味不明な言葉を発しながら絶え間ない絶頂を迎え続けていたが
『完了です…』
住職は筆を置くと手を合わせる
『アへッ♪アへッ♪アへッ♪』
イカされ続けた都はアへ顔のままグッタリとしながら身体を痙攣させる
『それでは参りましょうか…』
グッタリとしている都の身体をタオルで包むと担ぎ上げ俺のアパートへと向かった
めっちゃ感じるぅぅぅぅ♪
』
経文を書いているだけだが筆先は肉ヒダを這い回り、都の秘部を責め立てる
『ダメッ…ダメッ♪
イッッチャゥゥゥゥゥ〜♪』
ブシャャャャャ〜!!
腰を上下させ潮を噴く都
顔に噴き付けられる潮をもろともせずに住職は経文を書き上げ続ける
『仕上げです…』
住職は指でマンコを広げるとビラから膣口へと筆先を這わす
『アへッ♪○★◇★○〜bッ♪』
中へと入る筆先が動く度、意味不明な言葉を発しながら絶え間ない絶頂を迎え続けていたが
『完了です…』
住職は筆を置くと手を合わせる
『アへッ♪アへッ♪アへッ♪』
イカされ続けた都はアへ顔のままグッタリとしながら身体を痙攣させる
『それでは参りましょうか…』
グッタリとしている都の身体をタオルで包むと担ぎ上げ俺のアパートへと向かった