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俺が惚れた農家のおばさん 3
第15章 最終日
チュパッ…

チュパッ…

下半身の心地よい感触で俺は目を覚ます

『都さん、おはよ…
起きて大丈夫なの?』

目を擦りながら起き上がると裸の彼女が俺のチンポをしゃぶっている

『俺君…おはよ…』

すると舌を絡め一気に責め立てる

『ウッ…!』

ドピュ!ドピュ!

ドクドクドク…

責めに耐えきれず口内に発射

ジュル…ジュルル…

それを嬉しそうに受けとめ吸い付くす

『ハァ…ハァ…
都さん…もう大丈夫そうだね…?』

彼女はニコッと笑うと身体を起こしチンポに跨がる

『ハァァァ…ン…
オチンポオォォォ〜ッ♪』

少し緩いが仕方ない
彼女は根元までくわえこむと自ら腰を動かし喘ぎ始めだす

[いつもの都さんだ…]

彼女の動きに俺の目も次第に冴えてくる

『都さん…緩いよ…』

俺は彼女の首に手を回すとゆっくりと締め上げる

『ハァ…アガッ…アガッ…』

呼吸が荒くなると同時にマンコが締まりだす
俺はそのまま彼女を押し倒し乳房に貪りつく

『アガッ…ハァァァ…ン…』

プシャァァァァ…

力を入れすぎたせいか彼女は俺がイク前に白眼を剥きながら絶頂を迎えた
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