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俺が惚れた農家のおばさん 3
第4章 取引
『お願い…次は…立って…して…2つの穴…串刺しに…して欲しいねん…』
都の願いに2人は察した様に顔を見合わせる
『兄貴、どっちいきます?』
『お前まだだろ、俺はケツマンコ行くから堪能しろ!!』
『あざっす!!』
Bは都の身体を持ち上げると駅弁の体勢で挿入する
『あ…あ〜ん♪イボ付きいいのぉぉ♪』
ビクンビクン身体を震わせる
『それじゃあ…』
後ろからAがアナルに挿入した瞬間、都の身体が激しく震え悶えだす
『ア゛ン!! ア゛ン!! イ゛イ゛ノ…イ゛イ゛ノォォォ〜ッ…イボが…イボがぁ中で…擦れて…イッヂャゥゥゥゥゥ〜』
2人のシリコンが膣壁を圧迫し掻き回す
『それじゃあ…行くぜ!』
Bが持ち上げていた手を離すと全体重が子宮とアナルに掛かる
『アギャギャギャ!!ブビィィィィィ〜♪』
ブシャァァァァァ
今まで味わった事のない刺激が襲い掛かり潮を噴き悶絶する
『こいつ、狂いやがった…』
白目を剥き涎を撒き散らす都
『良いじゃねえか!グイグイ締め付けやがるぜ!!』
2人はタイミングを合わせ同時に腰を動かし突き上げる度、都は喜声を発してよがり狂う
都の願いに2人は察した様に顔を見合わせる
『兄貴、どっちいきます?』
『お前まだだろ、俺はケツマンコ行くから堪能しろ!!』
『あざっす!!』
Bは都の身体を持ち上げると駅弁の体勢で挿入する
『あ…あ〜ん♪イボ付きいいのぉぉ♪』
ビクンビクン身体を震わせる
『それじゃあ…』
後ろからAがアナルに挿入した瞬間、都の身体が激しく震え悶えだす
『ア゛ン!! ア゛ン!! イ゛イ゛ノ…イ゛イ゛ノォォォ〜ッ…イボが…イボがぁ中で…擦れて…イッヂャゥゥゥゥゥ〜』
2人のシリコンが膣壁を圧迫し掻き回す
『それじゃあ…行くぜ!』
Bが持ち上げていた手を離すと全体重が子宮とアナルに掛かる
『アギャギャギャ!!ブビィィィィィ〜♪』
ブシャァァァァァ
今まで味わった事のない刺激が襲い掛かり潮を噴き悶絶する
『こいつ、狂いやがった…』
白目を剥き涎を撒き散らす都
『良いじゃねえか!グイグイ締め付けやがるぜ!!』
2人はタイミングを合わせ同時に腰を動かし突き上げる度、都は喜声を発してよがり狂う