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第2章 宅配ピザ

『ハァ…ハァ…ハァ…』

あれから半日近く彼女とセックスを楽しみお互い疲れてグッタリと寝そべる

グゥ〜

『都さん、お腹空かない？』

彼女の乳首をしゃぶりながら訊ねる

『アンッ…そやなぁ…』
そして腕を伸ばしクリを指で転がす

『何が食べたい？』

『アァン…俺君に任すわぁ〜』

彼女を指で弄りながらピザ屋に電話を掛ける

『もしもし、○○に住む俺ですが…』

すると彼女がチンポをしゃぶりだす

ンチュ…ンチュ…

『オゥ…わさビーフピザガーリックてんこ盛りＬサイズと…ハゥ…手羽のガーリック揚げ２人前をお願いします…』

チンポを舌で舐めながら、陰嚢と前立腺を指で責める
俺は責めに耐えながら注文を続ける

『今から約３０分位でお届けします』

電話を切り彼女のテクに身を委ねる

『ピザなんて、初めてやわぁ♪』

嬉しそうにはしゃぐ彼女

『都さん、酷いよ〜』

『さっきのお返しや♪』

しかし立て続けに十発近く頑張り過ぎた俺は意識が遠退く

『都さん…ごめん…少し寝るから…来たら起こして…』

俺は彼女の責めに身を委ねながら眠りに落ちた…