この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先

『これやけど…』
選んだオモチャをクリスに見せる
『Oh〜ッ…!都!センス良いねっ♪私もこれお気に入りよ!』
クリスは目を輝かせおおはしゃぎしながら彼女に抱き付く
『都…気が合いそうだね、ここで一発やっていくか?』
そのままスカートに手を入れ割れ目を撫でる
『あ…あ…ん…』
クリスの指使いに声を漏らし半ば身を委ね掛けた時
ギィーッ…
扉が開き店長が姿を現す
『都さん、片付け終わったから使っていいよ〜♪
って、クリス!都さんはこれから仕事だから駄目だよ!』
『んもぅ…!一発ぐらいいいじゃない!!』
不貞腐れるクリスを無視して
『部屋に入って右側がシャワー室、左がトイレね♪
それじゃあ楽しんできてちょうだい♪』
店長が扉を開ける
『ほな俺君、行こうか…』
俺の手を掴むが
『これはモニターの仕事も含まれているから1人じゃないと駄目だよ!』
『えっ…!そうなん!?』
予想外の事でしょんぼりする
[極太の置き型2本って俺の出番ないんだが…]
そう思いつつも
『気にしないでいいから楽しんできなよ♪』
俺は彼女の背中を押し中に入れると扉を閉めた…
選んだオモチャをクリスに見せる
『Oh〜ッ…!都!センス良いねっ♪私もこれお気に入りよ!』
クリスは目を輝かせおおはしゃぎしながら彼女に抱き付く
『都…気が合いそうだね、ここで一発やっていくか?』
そのままスカートに手を入れ割れ目を撫でる
『あ…あ…ん…』
クリスの指使いに声を漏らし半ば身を委ね掛けた時
ギィーッ…
扉が開き店長が姿を現す
『都さん、片付け終わったから使っていいよ〜♪
って、クリス!都さんはこれから仕事だから駄目だよ!』
『んもぅ…!一発ぐらいいいじゃない!!』
不貞腐れるクリスを無視して
『部屋に入って右側がシャワー室、左がトイレね♪
それじゃあ楽しんできてちょうだい♪』
店長が扉を開ける
『ほな俺君、行こうか…』
俺の手を掴むが
『これはモニターの仕事も含まれているから1人じゃないと駄目だよ!』
『えっ…!そうなん!?』
予想外の事でしょんぼりする
[極太の置き型2本って俺の出番ないんだが…]
そう思いつつも
『気にしないでいいから楽しんできなよ♪』
俺は彼女の背中を押し中に入れると扉を閉めた…

