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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先

[何とか…行けそうやな…]
便意と腹痛を堪えながらトイレがある部屋に辿り着く
急いで跨がるがそれと同時に排泄が始まる
ボタッ…ボタッ…
ブリブリブリブリブリッ〜
ガニ股のまま排泄する彼女の顔は恍惚としていてかなりいやらしい
『アアン…大きいうんこちゃん…いっぱい…でて…気持ちいいのぉ〜♪』
未だ彼女のアナルからは棒状の便が排泄され続ける
《どれだけ出るんだよ…》
ガラス越しに見ている観客は一同同じ事を思う
ふと顔を上げる都
鏡に写った自分の姿を目の当たりにする
[うち…ぶっというんこ垂れながら感じてるわぁ〜]
自然と指がクリを擦りだす
『アハッ…アアン…』
便器に溜まり続ける汚物に淫汁がポタポタと落ちる
擦る指が徐々に早くなり声が大きくなる
『アン…アアン…うんこ…垂れながら…アアン…うち…感じとる…変態やぁわ〜♪』
絶頂を迎えると同時に勢いよく便を噴き出しながら
ブチュブチュ…プシャァァァァァァ〜
鏡に写った自分の姿を眺めながら絶頂を迎える
『アハッ…いってもうた…』
同時に膝の力が抜けそのまま後ろに倒れ込んだ…
便意と腹痛を堪えながらトイレがある部屋に辿り着く
急いで跨がるがそれと同時に排泄が始まる
ボタッ…ボタッ…
ブリブリブリブリブリッ〜
ガニ股のまま排泄する彼女の顔は恍惚としていてかなりいやらしい
『アアン…大きいうんこちゃん…いっぱい…でて…気持ちいいのぉ〜♪』
未だ彼女のアナルからは棒状の便が排泄され続ける
《どれだけ出るんだよ…》
ガラス越しに見ている観客は一同同じ事を思う
ふと顔を上げる都
鏡に写った自分の姿を目の当たりにする
[うち…ぶっというんこ垂れながら感じてるわぁ〜]
自然と指がクリを擦りだす
『アハッ…アアン…』
便器に溜まり続ける汚物に淫汁がポタポタと落ちる
擦る指が徐々に早くなり声が大きくなる
『アン…アアン…うんこ…垂れながら…アアン…うち…感じとる…変態やぁわ〜♪』
絶頂を迎えると同時に勢いよく便を噴き出しながら
ブチュブチュ…プシャァァァァァァ〜
鏡に写った自分の姿を眺めながら絶頂を迎える
『アハッ…いってもうた…』
同時に膝の力が抜けそのまま後ろに倒れ込んだ…

