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俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先

[中にエイリアンがいるみたいだな…]
蠢く下腹部を愛撫しながらクリへと舌を這わす
『ヒャ…!ウン…♪』
今まで責められなかったクリを舐められ腰がビクッと動く
『もっと感じさせて上げるよ♪』
指で包皮を捲ると剥き出しになったクリを軽く噛む
『☆△◇◇■♯★〜!』
クリ責めが加わった事で更なる快楽の波が押し寄せる
ビクッ…ドクン…ドクン…
絶頂を迎えたのか腰が動き下腹部が波打つ
『Oh〜ッ…♪爆発しちゃうね〜♪』
カテーテルから流れた潮がクリスの膀胱を膨らませる
『こっちも負けませんよ♪』
店長がクリスのクリを擦る
『Ohゥッ!Ohゥッ〜!』
クリスが獣の様な声を上げながら腰をビクッビクッと動くと下腹部が波打つ
『もががが…★▲♪♯♪…』
次はクリスのが流れ込む
もはや限界なんだろうか白目を剥き苦しそうな声を上げながら
『アへ…俺君…○■!…破裂★▲…!』
もはや言葉にならない彼女に店長は
『俺君♪そろそろクライマックスといこうか♪』
店長はニヤリと笑うと俺に指示を出した…
蠢く下腹部を愛撫しながらクリへと舌を這わす
『ヒャ…!ウン…♪』
今まで責められなかったクリを舐められ腰がビクッと動く
『もっと感じさせて上げるよ♪』
指で包皮を捲ると剥き出しになったクリを軽く噛む
『☆△◇◇■♯★〜!』
クリ責めが加わった事で更なる快楽の波が押し寄せる
ビクッ…ドクン…ドクン…
絶頂を迎えたのか腰が動き下腹部が波打つ
『Oh〜ッ…♪爆発しちゃうね〜♪』
カテーテルから流れた潮がクリスの膀胱を膨らませる
『こっちも負けませんよ♪』
店長がクリスのクリを擦る
『Ohゥッ!Ohゥッ〜!』
クリスが獣の様な声を上げながら腰をビクッビクッと動くと下腹部が波打つ
『もががが…★▲♪♯♪…』
次はクリスのが流れ込む
もはや限界なんだろうか白目を剥き苦しそうな声を上げながら
『アへ…俺君…○■!…破裂★▲…!』
もはや言葉にならない彼女に店長は
『俺君♪そろそろクライマックスといこうか♪』
店長はニヤリと笑うと俺に指示を出した…

