この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺が惚れた農家のおばさん 3
第6章 バイト先

《今までの中で最高だったな♪》
《もう普通のエロビじゃ抜けねえよ(笑)》
大盛況の内に2人のステージは終わり観客達は皆満足した顔で帰っていった…
『さぁ〜俺君♪最後の仕事だ♪』
観客達を見送ると先ずはグッタリとしている2人の元に寄り添う
『都さん、大丈夫?』
頬を軽く叩くが白目を剥いたまま気を失ってピクリともしない
『俺君、2人をシャワー室に運ぶよ〜♪』
クリスも同様に白目を剥いて気を失っていた
身体を洗う為1人ずつシャワー室に運ぶ
『ベットベトっすね(涙)』
泣きが入る俺に店長は
『何事にも後片付けとリスクは付き物だよ♪社会に出る前にいい勉強になったね♪』
そう言われると腹を括るしかなく俺は店長と2人の洗い流しからステージ等の掃除を始めた…
《もう普通のエロビじゃ抜けねえよ(笑)》
大盛況の内に2人のステージは終わり観客達は皆満足した顔で帰っていった…
『さぁ〜俺君♪最後の仕事だ♪』
観客達を見送ると先ずはグッタリとしている2人の元に寄り添う
『都さん、大丈夫?』
頬を軽く叩くが白目を剥いたまま気を失ってピクリともしない
『俺君、2人をシャワー室に運ぶよ〜♪』
クリスも同様に白目を剥いて気を失っていた
身体を洗う為1人ずつシャワー室に運ぶ
『ベットベトっすね(涙)』
泣きが入る俺に店長は
『何事にも後片付けとリスクは付き物だよ♪社会に出る前にいい勉強になったね♪』
そう言われると腹を括るしかなく俺は店長と2人の洗い流しからステージ等の掃除を始めた…

