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俺が惚れた農家のおばさん 3
第7章 休息 〜前編〜

『都さん…都さん!』
俺は身体を揺すり彼女を起こす
『ん…俺君…もうちょっと…』
目を擦るも再び布団に潜る彼女
『クリスさんがご飯作ってくれたから食べに行くよ!』
『わかったぁ〜♪』
と言いつつも布団の中でモゾモゾ動くだけで出てくる気配はない
『仕方ないなぁ…』
俺は布団を一気に捲り上げる
『いやん♪』
胸を隠して恥ずかしそうな振りをする彼女の脚を掴むと股を広げそのままオムツをむしり取る
『優しく…してな…』
しおらしく言うが無視しておしぼりで股ぐらを拭き始めだす
『アン…アハァ〜ン…♪』
身体を仰け反らせ喘ぐが
ピュッ!ピュッ!
まだまだ締まりきってないのか下腹部を押さえる度、小便が噴き出す
『あ〜ん♪恥ずかしい〜わぁ〜っ♪』
一人盛り上がる彼女にオムツを着け立たせるとバスローブを渡す
『お腹空いたし早くいこ!』
『は〜い♪』
俺は彼女の腰に手を回し部屋を出た…
俺は身体を揺すり彼女を起こす
『ん…俺君…もうちょっと…』
目を擦るも再び布団に潜る彼女
『クリスさんがご飯作ってくれたから食べに行くよ!』
『わかったぁ〜♪』
と言いつつも布団の中でモゾモゾ動くだけで出てくる気配はない
『仕方ないなぁ…』
俺は布団を一気に捲り上げる
『いやん♪』
胸を隠して恥ずかしそうな振りをする彼女の脚を掴むと股を広げそのままオムツをむしり取る
『優しく…してな…』
しおらしく言うが無視しておしぼりで股ぐらを拭き始めだす
『アン…アハァ〜ン…♪』
身体を仰け反らせ喘ぐが
ピュッ!ピュッ!
まだまだ締まりきってないのか下腹部を押さえる度、小便が噴き出す
『あ〜ん♪恥ずかしい〜わぁ〜っ♪』
一人盛り上がる彼女にオムツを着け立たせるとバスローブを渡す
『お腹空いたし早くいこ!』
『は〜い♪』
俺は彼女の腰に手を回し部屋を出た…

