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俺が惚れた農家のおばさん 3
第7章 休息 〜前編〜

『どうかしましたか?』
『昨日使ったオモチャ…気持ち良すぎてあんまり覚えてないんやけど…』
申し訳なさそうに謝る彼女に店長は笑いながら
『いいですよ♪
寧ろいい画が撮れたので気にしないで下さい♪
後で謝礼を渡しますので受け取って下さい♪』
『そ…そんなん悪いわぁ…』
困る彼女に
大丈夫♪大丈夫♪
と手を振りながらキッチンを後にした
『俺君、ええのかなぁ…』
心配そうに俺を見つめる彼女にクリスが
『パパがそう言ってるからいいね♪
それより都、この後一緒に出掛けるね♪』
クリスの誘いに俺を見る彼女
本来の予定では今頃引っ越し先に向かっている途中である
『そういや1日延びたけど都さんは大丈夫?』
俺自身彼女が何日居られるかまだ聞いてなかった事を思い出す
『うちは後3〜4日は大丈夫やで』
その言葉に安堵した俺は
『都さん行っておいでよ』
『決まりね♪』
こうして2人は食事の後出掛ける事になった
『昨日使ったオモチャ…気持ち良すぎてあんまり覚えてないんやけど…』
申し訳なさそうに謝る彼女に店長は笑いながら
『いいですよ♪
寧ろいい画が撮れたので気にしないで下さい♪
後で謝礼を渡しますので受け取って下さい♪』
『そ…そんなん悪いわぁ…』
困る彼女に
大丈夫♪大丈夫♪
と手を振りながらキッチンを後にした
『俺君、ええのかなぁ…』
心配そうに俺を見つめる彼女にクリスが
『パパがそう言ってるからいいね♪
それより都、この後一緒に出掛けるね♪』
クリスの誘いに俺を見る彼女
本来の予定では今頃引っ越し先に向かっている途中である
『そういや1日延びたけど都さんは大丈夫?』
俺自身彼女が何日居られるかまだ聞いてなかった事を思い出す
『うちは後3〜4日は大丈夫やで』
その言葉に安堵した俺は
『都さん行っておいでよ』
『決まりね♪』
こうして2人は食事の後出掛ける事になった

