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2人だけ、ヒミツの残業
第4章 第4章 受付嬢・優花 【前編】
魚肉ソーセージを半分くらいまで咥え、それをヌルっと引き出し、舌先をチョロチョロと動かしながら、先端を舐めている。
「うわっ、すごい。やらしいなぁ、優花は」
俺はその舌の動きを覗き込むようにして見ながら言う。
すると、優花は困ったようなにして、さらに顔を赤く染め、それでもまた魚肉ソーセージを奥まで咥え、またやらしくしゃぶる。
優花の涎がだいぶ出てきたのか、魚肉ソーセージはヌルヌルとした感じで、彼女の口を出たり入ったりし、時折ジュルジュルといやらしい音を立てている。
「うわっ、すごい。やらしいなぁ、優花は」
俺はその舌の動きを覗き込むようにして見ながら言う。
すると、優花は困ったようなにして、さらに顔を赤く染め、それでもまた魚肉ソーセージを奥まで咥え、またやらしくしゃぶる。
優花の涎がだいぶ出てきたのか、魚肉ソーセージはヌルヌルとした感じで、彼女の口を出たり入ったりし、時折ジュルジュルといやらしい音を立てている。