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2人だけ、ヒミツの残業
第3章 真面目な人妻・響子 【後編】
「ぐすん……だってぇ……はぁはぁ……部長が、すごいエッチで……はぁはぁ……すごい気持ちいいんだもぉん……」

俺はそれを聞くと、さらに激しく指を出し入れしてやる。



「はぁはぁ…やぁぁ……もう……すごいぃ……」

響子が激しく体を仰け反らせる。

少し強めに抵抗してきたので、俺は一度指を抜いた。



「ほら、これ見てみろ。こんなに濡れて」

俺は自分の右手を響子の目の前にやって、人差し指と中指をくっ付けたり離したりして、指にたっぷり着いた響子の愛液を響子自身に見せつける。


「はぁはぁ……すごい……いっぱい濡れちゃってる……ぐすん……」



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