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最低奴隷。
第2章 罠
拘束された絵夢を眺めてすぐにでも犯してやりたい気持ちになったが、絵夢に屈辱と絶望感を味あわせる為、ある程度意識が回復するのを待った。

ベッドに腰掛け、絵夢を見つめる。

何枚も写真を撮りながら、絵夢が起きるのをゆっくりと待った。

……一時間近く経過した頃だろうか、絵夢はうっすらと瞳を開き、顔をあげた。

俺は極度の緊張から口の中が渇ききっていたが、何とか声を絞り出した。

「やっと起きたね」

意識が朦朧とする絵夢は、ぼんやりとこちらを見ている。

「えっ……?」

ようやく、自分が自由に動けない事に気づいたらしい。
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