この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貴方にジャンキー
第18章 泡沫
「ふふっ♪ジャージ姿を襲えなくて残念だった?」

「ははっ、あのまま襲ってたら、体調悪いのも気付けたかな?」

「どーかなぁ?自分でも気付いてなかったし。んっ・・」



徹の手が、優しく胸をさする。
時折 乳首をキュッとつまむ。
そのたびに 背筋がクイッと伸びる。


徹が自分のTシャツを脱ぎ捨てる。

私のシャツも脱がす・・・ブラのフックをはずす・・・・私はされるがまま、徹の指先に集中していた。


徹は胸に顔を埋める。


そっと徹の頭を抱き締める。


「俺、童貞男子高校生の敵だな。」

「?何で??」

「こんな可愛い子と朝っぱらからエッチ出来るんだもん。」

「ふふっ。ホントだ♪」


徹の指が背中をツツー・・・と撫でる。


「んっ・・」

思わず身体が反る。
すかさず、徹の口が 私の乳首を咥える。

「あぁっ・・!!」


乳首を舌で転がされ、指は背中から蜜壺へ。



「ごめん。俺。今日、我慢出来ない。入れていい?」


「まだ・・」



徹の膨れてカチカチになった欲望を握る。
そして、涎でいっぱいの口の中へ・・。
/204ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ