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貴方にジャンキー
第21章 先輩
「ンンッ・・アッ・・・」

先輩が俺の手を取り、蜜壺へ誘う。


くちゅ・・・


「あっ・・」


思わず指が動く。

「あぁっ、いいわ・・ね。もっと・・」



顔を参考書で隠し、目をつぶり、先輩の蜜壺を指で味わう。



「アッ!アッ!ンッ!!」


指を二本に増やし、親指でクリをいじりながら 先輩の感じるところを探す。



「だめっ!もう、我慢出来ない!」


先輩が俺の指をスルリと抜くと机から飛び降りた。
・・かと思ったら、俺のベルトをはずし始めた!


「ちょっ!何してんスか!!」

「良いわよ。あんたは勉強してなさい。あなたは何も見てない。何もしてない。それで良いでしょ。」


えぇぇぇ??!!どうゆう理屈だ??!!


そうこう考えてるうちに、先輩は、俺の股間を探り出し口に咥える。


「ふわぁぁ・・」

犯されるってこんな感じなんだろうか?
いや。今まさに犯されてる状況なんじゃなかろうか?
理子に怒れなくなるなぁ・・。


「もう、十分よね。」
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