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貴方にジャンキー
第7章 メイド喫茶
昨夜の理子の色香にやられたのか、はたまた寝る前に、理子でオナったせいなのか・・夢の中の理子はそれはそれは卑猥でエロかった。


夢の中で理子にキスをしようとして薄目を開けると、理子と目が合った・・・???!!!


「おは・・・ごふっ!」

び・・・!!ビックリしたーーーーっ!!!!

思わず、枕を理子に押し付けてた。


「おっ・・・!!!!おまッ!!な??!!!」

「何で女の子にこーゆーことするのーー!!」

「お前こそ、何で勝手に人の部屋入ってんだよっ!!」


すると理子が何かを投げ付けてきた。
何だ?鍵か。

「コレ。返そうと思ったのと!湿布!取り替えてやろうかと思ったのと!あわよくば、一緒に登校したいなーーなんて思った乙女心からよッ!!!」


何だよ。乙女心って・・!!


「それにしたって、女が寝込み襲うかーー??!!」


理子が、いきなりベットに飛び乗り、俺の上にまたがってきた!そして俺の頭を掴んで、何か叫び出した。

ついさっきまで、エロエロな夢を見てたせいで、俺の股間が・・!!理子にバレるんじゃないかとハラハラして理子の言葉が入ってこねー・・。



「ーーーー!!昨日の私見て 抱きたいとか思わなかったの?!」

「んなっ・・!!おまっ!や・・・!!」


やっぱり、アレは計算だったのかーーー?!!


「それとも何?!性欲はセフレで満足しちゃってるとか???!!」


「セ・・・セフレ・・・って・・・」

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