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貴方にジャンキー
第12章 金色の週末
徹の手が緩んだ隙に、毛布に潜り込み 徹のペニスを握った。


舌でチロチロと嘗め回し、思いっきり咥える。
「はぁぅっ・・!」

毛布の外で徹の声が聞こえる。
感じてくれてるのが、嬉しくて頑張っちゃう♪

手と唇と舌を酷使して、吸い込みながらしごく。


徹の手が、私の蕾を的確に摘んだ。



「ひぁんっ・・!!」


思わず、ペニスを口から離してしまった。

「はっ・・・だめ。理子・・上手すぎ。出ちゃう。」

「出しても良かったのに。」

「5連休、理子の中を俺でいっぱいにするのっ!」


そう言うと、徹は私をうつ伏せにした。

「・・入れるよ。」

「ん。きて・・・んぁぁっ!!」



クチュクチュ・・とペニスの先で私の中がかき回される。


「ふっ・・ンッンッ!」
必死で枕で口を塞ぐ。
先っぽしか入れてくれないじれったさ・・


「もっと欲しい?」


恥ずかしくて、そんなこと言えない。


「言わないとあげないよ?」


「んんっ・・ふぁっ・・」

チュクチュクチュク・・音だけが響く・・・



「ほら・・・良いの?このままで。」


「やぁ・・ね。突いて。奥まで。・・・お願い。」


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