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誘惑に・・・溺れる
第3章 月日はながれ

じゃあと連れていかれた
何の店かわからないけど
男は言った
「おーい、この女飢えているようだ
誰か相手をしろ」
どこからともなく数人の男がやって来た
「いいんですか?俺たちの相手するって?」
「あぁ、好きにしたまえ」
と言ったら男達は、裸になり
美和子をもて遊び始めた
いきなりで悪いが
美和子の下着を剥ぎ取り
股を開かせて両足の自由を奪い
一人目の男がいきなり突き立てた
「う・・・・・ぐっ」
肌と肌があたる音が卑猥さを・・・・
「こんな女初めてだ、中がビタビタだ」
我慢しきれず美和子はマン汁を垂らし
歓喜に喘いでいた

